仮想通貨

仮想通貨とは?マイニングって?

仮想通貨はインターネット上にだけ存在するお金であり、インターネット上でのお金のやりとりは暗号化されているため暗号通貨ともいわれています。

国や公的機関が発行しているものではなく、民間で仮想通貨の仕組みが運営されており、仮想通貨をお金だと思っている人同士ならお互いに信用して取引が可能であり、為替や手数料を気にする必要もなく世界共通のお金として使うことができるので、最近では世界中で広まりつつあります。

仮想通貨は取引所でお金を払って買うだけではなく、マイニングという方法でも手に入れることができます。仮想通貨のマイニングとは、仮想通貨の運用をお手伝いすることであり、取引の確認を率先して行うことにより仮想通貨をもらうことができます

では仮想通貨って何?マイニングって何?という点について分かり易く説明していきます。

仮想通貨の特徴は?

仮想通貨とはインターネット上で発行・取引されるお金です日本では2016年に「改正資金決済法」という法律が成立し、普通のお金と同様の存在と認められるようになり、銀行などもこれまで数日かかっていた海外送金を、仮想通貨によって数秒に短縮する取り組みが始まっています。

仮想通貨には大きく以下4つの特徴があります。

    1. デジタル通貨実態を持たない貨幣であり、スマホやパソコンに入れておけばいつでも使えます。
    2. 国際通貨なので特定の国に属しておらず、世界中でどこでも同じように使うことができます
    3. 分散型通貨であり参加者みんなで運用する仕組みなので、世界中にいるメンバーがお互いに取引を確認し合うことで正しさを保っています。
    4. 暗号通貨なので暗号で守られており、暗号技術により無断で操作できないようになっているので安全です。

仮想通貨の使い方と使い道は?

仮想通貨の使い方

  1. 仮想通貨の売買                                                         仮想通貨の売買はとても簡単で、仮想通貨を「売る」「買う」、「送る」「受け取る」ことができます。仮想通貨は世界の通貨なので米ドルやユーロのように、売ったり買ったりすることができます。海外旅行に行くとき、日本円を支払って米ドルに両替するのと同じで、価格は24時間いつでも動いています。
  2. 仮想通貨の受け取り
    仮想通貨はデータなのでメールのように、誰かに送ったり受け取ったりすることができます。送金手数料は数十~数百円と安く、しかも簡単な操作で24時間いつでもどこへでも送ることができます

仮想通貨の使い道

 仮想通貨の使い道としては「投資する、送金する、決済する、寄付する」があります。

  1. 投資する
    将来的な成長が見込める仮想通貨は投資対象として魅力的で、国の経済動向に左右されないので、有事の際に値上がりする性質があります。

  2. 送金する
    海外送金の手続きはネットで簡単にでき、手数料は銀行より劇的に安くなります。

  3. 決済する
    ネット上はもちろん、実店舗でも仮想通貨を使って物を買うことが可能であり、実店舗は近年ドンドンと増えています。
  4. 寄付する
    送金手数料が安いので少額でも世界中に寄付をすることが可能であり、またネットを使った資金調達(クラウドファンディング)にも、仮想通貨は積極的に使われています。

仮想通貨のマイニングとは?

仮想通貨のマイニングとは、仮想通貨の運用で取引の確認を率先して行うことにより仮想通貨をもらうことであり、世界中にいるメンバーがお互いに取引を確認し合うことで、正しさを保っているのです。

この仕組みを「ブロックチェーン」と言い、取引はすべて記録され古い取引から順につながっていきます。古い記録に新しい記録を付け加える時つじつまが合うかを確認しなくてはいけませんが、これにはものすごい量の計算が必要となります。そこでその計算を世界各国のコンピュータに分散させて行っているのです。そして見事に計算を成功させた人には、報酬が支払われるのです。

このパソコンを貸して計算させ、仮想通貨を得る作業を「マイニング」(「採掘」)と呼びます。

この計算はどんどんと複雑になっており、1位になるためには膨大なマシンパワーが必要でコストがハンパなくかかるので、資本力がないと太刀打ちできずマイニングをする人は年々減っているようです。

 

まとめ

マイニングとは、仮想通貨の運用をお手伝いすることで対価を得る方法です。

お金を払わなくても仮想通貨が手に入りますが、個人でやるには敷居が高くてリスクもかなりあることを知っておかねばなりません。

 手間ひまを考えると、仮想通貨に投資するのが一番だと思います。