LINE@

LINE@とは?

そもそもLINE@とは?

店舗や企業がアカウントを作りアカウントと友達になっている相手へ一斉にメッセージを送信することができます。その他の機能としてクーポンやアンケートなどの機能もあります。

一斉送信のみでなく1対1でのメッセージのやり取りも可能ですがその場合は自動返信をオフにする必要があります。自動返信とは例えば送られてきた内容に登録してあった言語が含まれていた場合にそれに対応するメッセージを返信する「キーワード応答メッセージ」送られてきた時間により返信する内容が変わる「自動応答メッセージ」というものがあります。

またLINE@には認証済みアカウントと一般アカウントというものがあり、認証済みアカウントとはLINE社の規定の審査を通過したアカウントになります。こちらは個人事業主であってもつくることができます。

認証済みアカウントのメリットとしてはLINEアプリでの検索結果に表示されること、アカウントページを持てること、販売促進活動用のノベルティやポスターの作成が可能であるということです。

LINE@は対象事業が決まっており、店舗・施設、企業・団体・機関、ECサイト・WEBサービス、商品・サービス・ブランド、メディア、スマートフォンアプリ、キャラクター、イベントが対象となります。

LINEとの違いは?

LINEは基本的に1対1でのメッセージのやりとりとなり個人で使うものになります。通話もしくはグループを作ってのやりとりが基本となります。対してLINE@は1対多数の人へのメッセージ配信なので店舗や企業がPRするためのものと考えられます。また、自動返信メッセージやクーポン、アンケート機能もLINEにはなくLINE@のみの機能となります。

LINE公式アカウントとLINE@の違いとは?

LINE公式アカウントとLINE@の違いはざっくりいうと費用が一番大きいところであるといえるでしょう。そのため企業規模も変わってきます。

LINE公式アカウント初期費用800万円~、月額費用250万円~かかります。それに対しLINE@でかかる費用はプランによって異なります。

プランは現在3つあり、
フリープランは月額費用無料でメッセージ配信は有効な友達数×吹き出し数で1000通まででタイムラインの投稿は月4回までとなります。
ベーシックプランは月額費用5400円でメッセージ配信は有効な友達数5000人までは無制限でタイムライン投稿は無制限となります。
プロプランは月額21600円でメッセージ配信は有効な友達数100000人までは無制限でタイムライン投稿も無制限となります。

LINE公式アカウントのみで使える機能はLINEビジネスコネクト、プロモーションスタンプ、フリーコイン、LINECAST機能があげられます。新規顧客へのアプローチとしても有効といえます。

その反面LINE@は費用面での負担も少なく気軽に始められ既存の顧客とのコミュニケーションをとることができリピーターを増やすのに適しています。

LINE@のみの機能としてショップカード機能というものがあり、LINE@アプリ内でポイントカードを作ることができるというものです。友達登録をしてくれたお客様へ無料で作ることができ、QRコードでのポイント付与、ポイントが貯まった際の特典とつくり配信することができます。紙媒体でなくLINE@上で完結させることができるため費用を抑えることができ手軽に始めることができると言えます。

使い分け

以上のことにより、LINEは個人向けのメッセージやり取り、LINE公式アカウントは大企業向けで新規顧客を誘いやすく、LINE@は中小企業向けで既存の顧客のリピーターを促進というような使い分けが主になると言えるでしょう。