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キンドルで集客!今から活用すれば熱いユーザー獲得のチャンス!

  自分のサイトへもっとたくさんの人に来てほしい。

 SNSを使った集客は既にご存知だと思いますしここでもたくさん紹介しました。しかし集客に繋がるのであれば、どんなものでも試してみたいものですよね。今回はSNSとは違ったものでの集客を紹介したいと思います。

 “kindle(キンドル)”を使った集客をご存知でしょうか。既に承知の上で詳しく調べている方、初めて耳にする方様々だと思います。

 今回はこの“キンドル”を使った集客方法について詳しく紹介していきます。既にご存知の項目もあるかと思いますので、必要な項目を読んで参考にしてみてください。

キンドルとは

 

 キンドルとはamazonが開発・販売をしている電子書籍リーダー端末やツール全般のことを言い、iPadのような形状で販売されています。アマゾンサイト内にあるキンドルストアから電子書籍を購入すれば、キンドル端末やアプリでダウンロード・閲覧ができるようになっています。
 2012年に端末販売・サービス開始され、2014年には角川書店がキンドル書籍の70%OFFセールを行ったりiPhoneであれば無料のアプリをダウンロードすることで読むことができWindowsでも kindle for PC というソフトをダウンロードすることでデスクトップでも読むことができたりと、より便利により身近なものになってきています。

キンドルで集客をする方法

 電子書籍リーダー端末でどうやって集客をするのかというと、集客をしたい人が自分で書籍を発刊して最後のページに自分のブログへのURLを記載、メルマガへの登録を促したりして最終的に自分のブログへ誘導していくようになります。
 元々運営しているブログなどの自分のコンテンツを電子書籍にして出版する方法が多いようですが、書籍を発刊する以上SNSのように無料公開という訳にはいきません。最低でも250円程の価格を付ける必要がありますので、自然と内容もそれに見合ったものにしようという意識が生まれ質の高いものになります。そうすることでSNSのようにただフォロワー数が伸びるというようなことがなく、目的をもって書籍を読みそこからブログへ訪問してくれる熱いユーザーと出会えることになります。
 細かい流れとして

①原稿を用意 
 後々ファイル形式を変換することを考えて、テキストエディタを使うことをおすすめします。無料でダウンロードできるものとして“TeraPad / EmEditor”が使いやすいですが、初めての方はEmEditorの方が機能が少ないので扱いやすいかと思います。テキストで作成した原稿は見出しやページ変更のところで記号を挿入しておきます。次の作業で変換する際に使う変換ツールに沿った記号を挿入しましょう。

②原稿ファイル形式を変換 
 キンドルで推奨する形式には“Word(DOC/DOCX)/ HTML / Mobi / ePuB”がありますが、簡単なのは「ePuB」でしょうか。方法はいろいろありますが「でんでんコンバーター」さんの無料サイトを利用して変換するととても分かりやすいです。この中でその他の拡張子を .kepub .epub にするにチェックを入れれば「変換」を押したと同時にePuBに変換されたファイルができあがります。①の記号は「でんでんマークダウンの記号」を参考にしてください。

③アマゾンキンドルプレビュアーで確認 
 変換したファイルをどのような状態で見れるのか「Amazon kindle Previewer」です。ダウンロードして確認してください。

④表紙を作成 
 表紙のファイル形式は JPEG TIFF です。アマゾンの説明にサイズ規定がありますのでそれに沿ったサイズで作成します。お絵かきソフトなどお好みのものを利用して作成してみてください。注意として画像をPNGファイルで保存している場合は、ファイルの種類をJPEGに名前を付けて保存しなおしておきましょう。

⑤ダイレクトパブリッシングに登録 
 アマゾンアカウントを持っていれば登録できますが、「会社・出版社情報」の記入が済んでいない場合はこちらも漏れなく記入しておきます。そして忘れてはいけないのが「税に関する情報」の登録です。Amazonはアメリカの会社ですのでここを登録していないとアメリカの税率が適用され、二重で税を支払うことになってしまいますので必ず税に関する情報を登録するをクリックして項目に漏れなく記入しましょう。(フルネーム、住所はローマ字で入力)
 全て記入したら電子署名に同意して終わりですが、書類を送るにしてしまうと時間がかかるので電子署名の提供に同意にチェックしてください。印税を受け取る銀行口座の登録も忘れずに。

⑥出版 
 ⑤で登録したKDPにサインインし本棚から「新しい本を作成」していきます。本のタイトルから順に記入していきます。初めはオプション等は使わず必須事項だけで充分です。著者欄の名前が作者として表示されます。ニックネームでも問題ありません。
 手順に従い表紙をアップロード、本のアップロードで原稿をアップロードします。その間にいろいろとチェックする項目がありますので、詳細をしっかりと読んで選択してください。変換に成功したらプレビューで確認し、問題無ければ保存して続行します。
 次の価格設定項目はドル表記ですが、1ドル=約100円で計算して問題ありません。最後に規約を読んで保存して出版したら作業は完了です。
 
 アマゾンが調査をして問題無ければ実際に出版されることになります。ブログを出版する場合、インターネット上に同じ内容のものがあるためアマゾンから確認のメールが届きます。これに返信をすれば無事出版になります。

なぜ集客にキンドルを使うのか

 集客をするには多くの人が利用し、その時代に流行しているコミュニケーションツールなどを使うことが一番大きな効果が期待できます。
 mixiが流行していた時にはこれを利用して集客をする企業・店舗がたくさんありました。今ではツイッターやFacebookなど、当初は個々にコミュニケーションをとる目的だったものが集客手段として大いに活用されています。
 

 流行しているということは、多くの人が利用しているということであり集客に適した環境であると言えます。

 キンドルはツイッターやFacebookと比べたらまだまだ認知度は低いですが、これから確実に知名度が上がり広がっていくことは間違いありません。早い段階でキンドルを使った集客を行っていれば、他者に対して先手を取ることができます。
 
 これまで本を使った集客というと紙媒体が主流でした。しかしそれでは出版費だけでも多額のお金がかかり、もし本が売れなければ在庫という負債を負うことになるため本を出版できる人はごく一部の限られた人しかいませんでした。
 しかし、amazonのキンドルでの自費出版はAmazonアカウントがあればすぐにサインインすることができ、出版手数料もかかりません。もちろん在庫も抱えませんから原価ゼロで自分の書籍を販売できる仕組みになっています。

 1番の目的は本を出すことで自分のサイトに集客をすることですが、書籍が売れれば印税も発生するので大きな金額ではありませんがちょっとしたお小遣いも手に入ります。

キンドルの将来性

 先に少し触れましたが、mixiでも集客をする時代がありました。しかしながら今ではmixiはあまり聞きません。なぜかというとより便利で拡散力のあるツイッターが現れたため、廃れていってしまったのです
 “今”流行しているツールでもより強大な存在が現れれば、どんなものでもそこからは廃れに転じていってしまいます。

 ではキンドルの将来性はどうでしょうか。キンドルより手ごろな価格で購入でき、尚且つ取り扱い書籍数が多いという端末が現れるかというとすぐに実現するとは考えられません。何より開発元が“amazon”という大手通販サイトですから、ここと真正面からシェア対決をしようとしたらちょっとやそっとの期間で開発できるようなことはありえませんので、キンドルは今後も利用者を徐々に拡大し続けていくと考えられます

まとめ

  キンドルはSNSと比べたら認知度は低いです。しかしこれから利用者が増えて広がっていくことは間違いありませんので、今から集客の手段として利用していけば今後確実に新規ユーザーを獲得できるようになっていきます。
 SNSとは異なり誰でもというものではありませんが、逆にターゲットを絞り自分のファンになってくれる熱いユーザーを獲得できる確実な集客方法と言えるのではないでしょうか。